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物流通販BLOG 倉庫で確認すること

2019.10.22



さまざまな商品を取り扱える環境とノウハウ



みなさんこんにちは!
三越伊勢丹ビジネス・サポートのソリューション営業部です。

「外部委託を考えて倉庫を探し始めたら、様々な用途や規模の倉庫が出てきて混乱してしまった」 ということをよくクライアントさまからうかがいます。

確かにの規模や用途などが違う倉庫がたくさんあり、インターネットで検索したり、電話したりではわからないことが 多いです。
IMBSフルフィルメントのクライアント様の多くは、EC通販などで倉庫を探している場合が多いため、IMBSが倉庫を見に行く際にはEC通販の対応ができる倉庫かどうかをさまざまな角度から確認しています。

そもそも倉庫側がEC通販のエンドユーザー向けの個別配送を行ったことがあるかどうかという内容まで聞いていくこともよくあります。



今回はIMBSフルフィルメントで倉庫を選ぶ際や見学などに行く際に確認をする庫内の設備や資格についてお話します。

クライアントさまの取り扱う商品や作業によっては特定の資格が必要であったり、設備が必要であったりすることもあります。

化粧品の場合、作業内容が商品のパッケージ入れ替え、輸入した商品保管、薬事ラベルの添付などだと「化粧品製造業許可(包装・表示・保管)」の資格が必要です。

食品の場合、作業内容がギフトや商品作成のためのセットアップなどだと「菓子製造業などの許可証」をもっている倉庫やクリーンルームが必要です。

冷凍や冷蔵、一定の温度に保つ定温での保管や作業が必要な商品の場合はそれに合った保管庫や個別作業ができる倉庫でなくてはなりません。
EC通販で冷凍の食品を販売、専用の箱にエンドユーザーが選んだ商品を入れて出荷というと

簡単に聞こえますが、これらの作業をすべて施設内でやれる作業者などを多く持った倉庫などはまだまだ多くはありません。
商品の特性や作業内容、倉庫の特性がマッチングして初めてサービスができるようになりますので自社の商品特性や何をするのか、また、各倉庫に移す際に商品をエンドユーザーに安全に届けるためにどのような倉庫で保管し、どのような環境や経験のある作業者に行ってもらうのかをしっかりと考えて委託をすることを考えてみるのもよいと思います。